
テラライフではパワースポットと呼ばれていたり、大人が遠足できたり、癒しを得られる場所を不定期でご紹介しています。
第3回目のスポットは東京都府中市にある「大國魂神社」。
今回は私の親友でもあるCちゃんと一緒に行ってきました。
某人気スピ系ユーチューバーも来ていましたよ!!
大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)には神々が集まっている!

大國魂神社は、武蔵国の守り神として大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)をお祀りしている神社です。
約1900年!という歴史があり、東京・埼玉・神奈川にまたがる「武蔵国(むさしのくに)」の神々を、一箇所に集めて祀る「武蔵国総社」でもあります。
武蔵国総社とは?

国司(地方を治める役人)が国内の神社を一社ずつ巡る代わりに、ここでまとめてお参りできるようにしたのが始まりとされています。
大國魂神社の本殿には、主祭神の大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)と共に、武蔵国の主要な6つの神社(六所)の神々が祀られているのです。
大國魂神社に参拝することで、以下の6つの神社すべてを参拝するのと同じくらいのご利益がある!と考えられています。
二之宮: 二宮神社(東京都あきる野市)
三之宮: 氷川神社(埼玉県さいたま市)
四之宮: 秩父神社(埼玉県秩父市)
五之宮: 金鑚(かなさな)神社(埼玉県児玉郡)
六之宮: 杉山神社(神奈川県横浜市)
境内には太い木がいっぱい!

大國魂神社の周辺や境内には太くて立派な木がたくさんありました。
写真左のイチョウは樹齢1,000年越え!
他の木の樹齢はわかりませんが、どれもとにかく太いんです。
神社には背の高い木が生えてることは多いですが、ここまで太い木が揃っているのは珍しいと思います。
罪や穢れを祓ってスッキリ!

毎年6月中旬から7月上旬にかけて大國魂神社では「茅の輪(ちのわ)」が設置されます。
茅の輪をくぐることで、半年間の罪や穢れを祓うことができ、無病息災を祈る「夏越の祓(なごしのはらえ)」の神事です。
罪穢れを浄化できる人形流し

人形流し(ひとがたながし)というお祓いの一種も体験できました。
罪穢れを人の形をした紙に移して水に流し、取り除くことができるそうです。
この紙に自分の名前を書き、気になる体の部位を擦って息を吹きかけます。
そして綺麗な水が流れる場所があるので、そこに流すと、あっという間に紙が溶けて消えてしまいました。
コロンと可愛いカラスみくじ

普通のおみくじもありますが、カラスの形の置物に入ったおみくじがありました。
可愛いです。
大國魂神社では毎年7月20日に「すもも祭り」が開催されます。
そのとき、カラスが描かれた「からす団扇」「からす扇子」が頒布され、カラスは大國魂神社のシンボルになっているようです。
なぜカラスなのかというと、五穀豊穣・悪疫防除の意味からで、「からす団扇」「からす扇子」で扇ぐと害虫が駆除され病気は平癒する、という深い信仰があるからだとか。
愛嬌たっぷりの狛犬がいっぱい

歴史が古く、多くの神社が集まるからか、面白楽しい狛犬がいっぱいありました。
どれも雰囲気や容姿が全く違い、表情豊かです。
お気に入りの狛犬を探しながら、境内を散策するのもおすすめです。
いろんな神様が来てるな!というのがわかると思います。
大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)
アクセス:京王線府中駅より徒歩5分
JR武蔵野線・南武線府中本町駅より徒歩5分
住所:東京都府中市宮町3-1
電話番号:042-362-2130
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