
誰にでも人生が動くタイミングがある。
そのタイミングは
いつ来るのか
自分ではわからない。
例えば私は
二人目の子供を産んだとき
それまでの仕事がなくなり
子供が保育園に入れず
復帰もできなくて
とても焦った時期があった。
焦っているけど
何もできない。
周りの人たちは
どんどん進んでいく。
子供は可愛い。
世話はちゃんとしたい。
でも自分のことも
ちゃんとしたい。
そんなもどかしい気持ちでいっぱいで
だけど
どうしようもなくて苦しかった。
私は仕事が好きで
仕事で成果を上げることに
人生の楽しさを感じている。
だから仕事が思うようにできないのが
この上なく辛かった。
すごく辛くて
自分の無力さを感じたけど
今、その頃を振り返ってみると
「そういうタイミング」
としか思えない。
2人目の出産は
仕事が止まるタイミングで
足踏みをする時期だった。
人生の波は必ずある。
良くなったり
悪くなったり。
悪くなる時期があるから
良い時期には喜びを感じるし
悪くなる時期があるから
良くしようと努力する。
私も辛い時期があったから
仕事の方向転換ができた。
今はそのことに
とても感謝しているし
あの時は辛かったけど
仕事を変えられてよかったと思う。
一度でも
嫌なタイミング・時期を経験すると
なんとなく人生の仕組みが理解できる。
『必要な時に必要なことが起きる』
以前誰かに聞いた言葉だ。
私たちの顕在意識が
どんなに足掻いても
必要なタイミングじゃなければ
物事は動かない。
宇宙の計らいなのか
星の動きに合わせているのか
生まれる前に決めた魂の脚本なのか
何によるのかはわからないけど
とにかく
「なんらかのタイミング」がある!
うわー!どうしようー!
と感じることも
手放しをして流れに任せるしかない。
手放しと怠惰は違う。
できることは淡々と続け
努力はする。
でもタイミングを
コントロールすることはできない。
この法則を知るだけで
人生はちょっと楽になる。