
スカイラークグループの
ファミレスに行くと
猫の配膳ロボットがいる。
注文をするとキッチンから
「今から行ってくるにゃん!」
とロボットが言いながら
料理を運んでくれる。
猫っぽいのは
ロボットの画面に映る猫の顔と
語尾に必ず「にゃん」が付くだけ。
ロボット自体は黒と白の
無機質な感じ。
「にゃん」が付くだけで
なんか可愛い。
和む。
日本語って面白いなって思う。
英語でも「にゃん」が付くような
会話方法があるのかな?
「にゃん」以外にも
「ぴょん」でもなんでもいいけど
茶化した感じにすると
言いにくいことも柔らかく言える。
子供の頃は
自分の話し方について
考えたこともなかったけど
歳を取れば取るほど
自分の話し方や
声の出し方に気を遣うようになった。
若い子に対しては
威圧的に聞こえてないかな?
とか
目上の人に対しては
生意気な言い回しになってないかな?
とか
毎回
細かく気にしてるわけではないけど
時々気にする。
家族に対しても
ぶっきらぼうになりすぎる時がある。
常に「にゃん」を付けるくらいの
心の余裕とテンションで話せたら
毎日がくだらないことで楽しめそう。
でも実際は
そんなテンションはキープできない。
「にゃん」とまではいかなくても
言葉に柔らかさを添えるようにしたら
人との関係は
もっと丸くなるはずだ。
トゲトゲしあうより
にゃんにゃん言ってた方が
バカっぽくて楽しそう。
猫ロボットを見るたびに
そんなことを思う。