刺激を求めるよりも日常を楽しめる人の方が幸せ

今日、娘は朝からウキウキだった。
中途半端な時期だけど
転校生がやってくるらしい。

どんな子かもわからないし
仲良くなれるかもわからないのに
新しい友達が来る、それだけで
小学三年生にとっては
めちゃくちゃ楽しみなイベントになるらしい。

私が子供の頃にも
何回か転校生はやってきたけど
そんなに楽しみだったかなぁ?
という感じ。

クールな息子とは違い
ストレートに感情を出すタイプの娘は
それ以外にも
いつもあれこれ楽しそう。

楽しそうな姿は見ていても楽しいし
なんだか羨ましい。

些細なことで一喜一憂して
大騒ぎしていて忙しそう。

大人になると経験数が増えて
日常に起こることは
大体が経験済み。

だから新鮮さが失われて
楽しさもちょっとずつ減っていく。

大人になって
もしも毎日がつまらないと感じるなら
自分で楽しみを創らなければいけないと思う。

待っているだけでは
楽しいことは勝手にはやってこない。

楽しいことは人によって違う。
料理を作るだけで楽しい人もいれば
誰よりも刺激的なことを求める人もいる。

どっちが幸せかと考えたら
きっと料理のように
日常に幸せを感じられる人の方だ。

刺激はさらなる刺激を求める。
だからいずれはネタが尽きる。

でも日常の中に
小さな楽しさをたくさん見出せる人は
生きている限りネタは尽きない。

『日常の中の幸せを感じる』
簡単なようで、とても難しい課題だと思う。

娘を見習いながら
私もちょっとしたことで
ワクワクドキドキできる人生を送りたいな。