
時々、仕事を通して
初対面の人たちと話すことがある。
いろんな人たちに会っていると
悪い人じゃないんだけど
次回から呼ばれなくなる人が
たまにいる。
どういう人かというと
その場の空気を読まずに
自分の話ばかりしちゃう人だ。
私とその人だけで話しているなら
それでもいい。
でも大勢の人がいる場で
ずーっと話す人は
仕事の場では敬遠されてしまう。
仕事の集まりは
何か目的がある。
今日は〇〇の話をしなければいけない
〇〇を決めなければいけない
といったように。
だけどおしゃべりな人がいると
その目的を果たせなくなってしまうので
次回からは呼ばれなくなる。
あるとき、尊敬している先輩女性が
「呼ばれる人で在りたいわね」
と言っていた。
〇〇さんにぜひ来てほしい
〇〇さんともっと話したい
そんなふうに思われる人間で在りたい、と。
私もそれを聞いて
本当にそうだ、と心から思った。
性格が悪いわけじゃないのに
呼ぶのを躊躇われてしまうのって
なんか悲しい。
相性もあるし
おしゃべりな人が望まれる場面もあるだろう。
それにおしゃべりなのが悪いわけじゃない。
明るいおしゃべりは私も大好きだ。
でも
あなたの周りにもいるんじゃないだろうか?
「あの人、ちょっと呼ぶのを躊躇っちゃう」
「あの人が来ると、全ての話を持っていかれる」
と感じる人。
他人をどうこういう資格は
私にはないけれども
私も先輩のように
呼びたいと思われる人間で在りたい。
人は能力や実績だけでなく
「また会いたい」
と思われるかどうかで
ご縁が続いていくのかもしれない。
在り方って大事だよね。