『教えるのが上手い』は勘違いだった?教え上手の共通点

娘が自転車に乗りたいと言い
ずっと練習をしていた。

自転車の乗り方を教えるのは
私も夫も初めてで
どう教えていいのかわからなかった。

私は夫が人に何かを教えるのが
上手だと思い込んでいたので
最初は夫に任せてみた。

だけどそばで見ていると
教えるのは上手くなかった…

その結果
娘は泣き、練習も中断…

このままではアカンということで
私が教えることになり
ネットで子供への自転車の教え方を学んだ。

その後、多少は時間がかかったけど
娘は自転車に乗れるようになった。

実は「娘に何かを教える方法」問題は
今までもいろんなジャンルで起こっていた。

例えば算数の足し算とか。

その時も
最初は夫の方が上手いだろうと思って
任せるんだけど
やってみると上手くない…
ということがあった。

私は勘違いをしていたらしい。
夫は話し方が私より丁寧なので
教えるのが上手いと思っていたけど
違った。

そんな話を占い師の真瓜さんに話したら
「それはカナちゃんの方が、娘さんと関わってる時間が長いってことだよ」
と言われた。

関わる時間が長い分
娘にどう教えたらいいのか、を
私が自然と理解できているのだと。

なるほど、そう言われてみたら
そうかもしれない。

夫よりも私の方が
圧倒的に娘と過ごす時間は長い。
会話も世話もたくさんしている方が
娘の性格の理解度も高まるはずだ。

少しずつ積み重ねた時間があるからこそ
「この子にはこう伝えればいい」
が見えてくる。
これはきっと子供相手だけではなく
大人同士の関係でも同じだよね。

娘が自転車に乗れるようになった以上に
私自身が
大切なことを教えてもらった出来事だった。