自分の欠点は他人から見ると意外とかわいい

多分私のことを知っている人は
私が恥ずかしがり屋なのを
よく知っていると思う。

恥ずかしいと顔がすぐ赤くなる。
赤くなるとさらに恥ずかしくなる。

若い頃は赤面症が
本当に嫌で仕方なかったけど
とあることをきっかけに
「まぁいいか」と思えるようになった。

それは初めての就職先の社長と
採用面接をした時のこと。
何か質問をされて
答えに困った私は
顔が真っ赤になってしまった。

そんな私を見て社長は
「顔が赤くなったのが良かった」
と言って採用してくれた。

そのとき
赤面症は自分は恥ずかしくて嫌だけど
他人から見れば悪いものではないんだな。
と思った。

私も自分以外の誰かが
顔を真っ赤にして話してたら
頑張ってる感じがしたり
可愛いと思うかもしれない。

自分のことだとマイナスに見えても
他人の目からは
違って見える場合は多いのかも。

そんな経験を経てなのか
気がつけば最近は赤面しなくなった。

歳をとると赤面しにくくなるのかも。
赤面症で悩むおばちゃんやおじちゃんって
見たことないもんね。

今、赤面症で悩む若い子達に
「赤面症って意外と他人からはよく見えるよ」
と教えてあげたい。

そして
「歳をとれば気にならなくなるんだよ」
ということも。