自分を一番応援できるのは自分

自分を一番応援できるのは自分

魂の探究について
本気で取り組み始めた頃
「自分を一番応援できるのは自分」
ということが
心の底から理解できた瞬間があった。

誰かに愛されたい
周りから認められたい
そんなことを願う人は多いけど

最も愛していたり
絶対的に認めるのは
まず自分だ。

そのことに気が付いたきっかけは
夢だった。

私は一人っ子なんだけど
夢の中には
母と弟がいて
母は私よりも弟を可愛がっていた。

夢の中で
「母は私のことが一番好きだと思ってたけど、弟の方が好きなのか」
なんて考えていた。

それまで
私のことを一番応援してくれていて
どんな時も愛してくれているのは
母だと思っていた。
でもそんなことない、時がついた。

母は母自身を一番愛している。
ということは
私も私を一番愛しているんだな。
と思った。

夢に出てきた弟の存在の意味は?
と思うかもしれないけど
あまり関係ない。

母に愛されていたのは
『私が一番ではなかった』
ということに意味がある。

私がやりたいことも
私が逃げたいと思うことも
どんなことも
どんな時も
私が私を一番応援する。

他人は結局他人で
みんなそれぞれ自分のことで忙しい。

私も子供を愛しているし
子供のために死ねるとしても
子供を完全に理解できるわけではない。

私を一番理解できるのは私だ。
だから私は私を大切にしたいし
他のみんなにもそうであって欲しい。

この考え方でいると
他人からの承認や愛されることは
ある程度どうでも良いことだと思う。

みんな自分が大事。
自分を通して他人を見て
他人を通して自分を見ている。

地球に生きている以上
自分から離れることはできない。

ワンネス、とか
宇宙は一つ、とか
いろいろ言うけど
地球に生まれた意味は
分離を味わうためだろう。

だったら思い切り
分離を味わった方がいいし
分離ありきで生きないと辛い。

ドライな発想かもしれないけど
自分と他人ははっきり分けた方がいい。

分離しているからこそ
他人が憎かったり
愛おしかったりして
豊かな感情を味わえる。