注意は1日2回まで?マイナスもプラスもバランスが大事

会うと気持ちよくなる人と
なんか嫌な気分になる人がいる。

前者はニコニコしていたり
面白い話をしてくれたり
褒めてくれたり
一緒に過ごしていると気分が上がる人。

後者はブスッとしていて
こっちが気を遣ってしまったり
何かと私を否定してくる人。

後者はそんなに合わないタイプだけど
一定の割合で出会う。

とある知人のお母さんが
まさに後者。

一緒にいると
いつも誰かを注意している。
「水がこぼれそう!」
「もっと片づけなさい!」
「その服の組み合わせ、変だよ」
などなど…

でもいろんなことによく気がついて
イベントなどでは
掃除を率先してやってくれたり
お世話してくれる優しい面もいっぱいある。

だから周囲からは
嫌われてはないけど
ちょっと面倒くさい人だなって
思われている…

私も子育てに関しては
ついあれこれ言ってしまう時がある。

「子供を注意するのは1日2回まで」
と聞いたことがあるんだけど
それ以上言うと
子供にとっては
「お母さんは怒ってばっかり」
みたいな印象になるらしい。

確かに私自身も
あれこれ注意されたら腹が立つ。

子供達に最近怒りすぎかも…
と思ったときは
どれくらい否定的なことを言っているか
カウントしてみる。

すると結構言っちゃっている。
そのことに気がついたら
ちょっと我慢する。

注意したくなっても
食べこぼしたら掃除すればいいし
否定しない言い方で伝えればいい。
「絶対やばい」
という危険なときだけ注意する。

言葉で言うのは簡単だけど
実践はとてつもなく難しい。

でも否定ばかりしちゃったり
注意ばかりするのって
癖や習慣だと思う。

常にダメなところを見つけようとしたら
注意したくなるところばかり
目に入ってくる。

だったら逆に
褒めたいところ
面白いところを見つけようとすればいい。

知人のお母さんみたいに
煙たがれるような存在にはなりたくない。

「今日良かった出来事を
日記に書きづけると良い」
なんてよく聞くけど
正しい自己啓発方法だ。

日記を書くのは面倒なので
私はやらないけど
なるべく
マイナスよりもプラスを見て
生きていきたいと思う。

でもマイナスを見るのも大事。
結局はどちらにも偏らずに
バランスを取れると良いのかも。