
守護神が降臨するとき、意識的に考えようとするな。
ゆだね、待ち、従うのだ。
かっこいい言葉だ。
これは小説家・詩人のラドヤード・キップリングが言った言葉らしい。
クリエイティブな仕事をしている人は
しばしば「降りてくる」という言葉を使う。
私はこの
「降りてくる」感覚
は、あんまりわからない。
でも何かを考えている時は
ぐるぐる脳を回転させても
答えは見つからず
ふとした時に答えが閃く体験はよくある。
私の場合は
ぼーっとしていたり
歩いていたり
リラックスしている時に
閃きが起こりやすい。
だから良いアイデアが浮かばない時は
あえて考えるのをやめる。
違うことをして忘れる。
そうすると
「あ、これいいな!」
「そういえば…」
なんていうふうに、どっかから答えがやってくる。
あ、これが「降りてくる」ってこと?
上から下に
何かが降りてくる感覚ではなかったから
わからなかったけど
閃きが世に言う「降りてくる」ってものなのね。
生きていると
「ゆだねる」という行為が
とても重要だと感じる。
ゆだねるとは
手放し、サレンダーと同じはず。
自分の頭で考えられることなんて
相当ちっぽけで狭い世界観だと思うから
考えてもわからないことは
さっさと天にゆだねる。
ゆだねるから閃きがやってくる。
ゆだねないと、閃きは起きない。
守護神が降臨するタイミングを
リラックスしながら待っていれば
人生は案外スムーズに流れていく。