やっぱりハッピーエンドが好き

やっぱりハッピーエンドが好き

昔、何の漫画だったか忘れたけど
主人公が亡くなる漫画を読んで
「こんな残酷な終わり方なんてー!」
と凹んだことがある。

その後に
その漫画を描いた作者のインタビューを読んだ。

作者は
「私だって書いてて辛かった。でも心を鬼にしてアンハッピーエンドにしたから良い作品になった。心が強くないと良い作家にはなれない。」
といったことを語っていた。

確かにアンハッピーエンドにするのは
作者自身も辛いのだろう。

私は悲しすぎて
ハッピーエンドばかり求めてしまうから
きっと良い作家にはなれない(笑)

最近は映画を見ていても
「どうかハッピーエンドで終わりますように」
と祈ってしまう。

主人公や
作中の登場人物が
なるべくなら一人も死んでほしくない。

スピ的には
死んでもあの世に移行するだけで
死ぬことは悲しいことではない。
と言われている。

私もそう思っている。

でもやっぱり誰かが死ぬのは
いつだって悲しい。
寂しい。
やりきれない。

作り話だとわかっている
映画や漫画の中でも
辛い。

だけどストーリーを
感動的で印象的にさせるためには
誰かの死が必要なこともある。

「だったら映画とか見るな!」
と言われそうだけど
映画、漫画、小説などが大好きなので
やめられない。

悲しい結末のストーリーが
とても心に残ってしまい
何日も頭から離れないこともある。

それは辛いけど
作者や映画監督の思惑通りなのかな?
とも感じる。

良い物語はたくさん見たいけど
やっぱりハッピーエンドが好きだな…