「自分のために生きていける」ということ

今日は精神科医 斎藤 学(さとる)先生の本をご紹介します。
この本は私は何回も読み直していますが、その度に「どう生きるのか」ということを再認識させられます。

斎藤先生の本は大好きで、他にも何冊も読んでいます。
たくさんある著書の中で、この本は最も”自分を大切にすることの必要性”を教えてくれます。
この本は一人一回は絶対読んだ方がいい!
教科書にすればいいのに!
と思っています。

「自分のために生きていける」ということ /斎藤 学

| Amazon | 楽天 |

私の稚拙な解説なんかより、本に書かれている一部分でも見ていただいた方が、この本の良さがわかると思うので抜粋をここに載せます。

自分は不幸と自覚することが、その人を変化の方向に突き動かす

他人の目から見て「よい商品」であろうという努力を続けるとき、人間はロボットになります

人はそのときそのときで興味を持つことが変わっていきます。
何に関心を持っても、あなたがやりたいことであれば、他人に弁解する必要はないのです

不足をしている自分にまぁまぁ満足している状態が、成熟した大人の自己充足です

言葉がわかりやすく、心にジワ〜っと沁みてきませんか?

私は斎藤先生が好きすぎて、関わっている方々の本も読みました。
そしてそのうちのお一人が、数年前に子供向けのワークショップを開催していたので、そこにも行きました。(ストーカーみたい!でもそれくらいファンなのです)

ワークショップの主催者であった女性は、斉藤先生にインタビューをし、出版されていた方でした。
私が斎藤先生のファンで、そこからワークショップに参加したと告げると
「斎藤先生、全然喋ってくれなくてね。インタビューは大変だった」
といった話を聞かせてくれました。

うん。斎藤先生はちょっと気難しそうです。
でも本に書かれた文章からは、深い愛情を感じます。

ということで、この本はスピリチュアルが好きとか嫌いとか、そんなことは全く関係ない!
誰でも一読すべし!

特に
・人の顔色を窺ってしまう
・他人の視線が怖い
・もっと思いきり生きてみたい
・お母さんに気兼ねしている
に当てはまる人は、絶対絶対読んでください。