頭は天に、足は地に。地に足をつけて生きるとは。

スピリチュアルな探究をしていれば
誰でも一度は聞いたり言ったりする言葉
「地に足をつけて生きる」。

別にスピ用語というわけではなく
スピに興味がない人でも
誰でも使う言葉だ。

意味は
『浮ついたところや無理をせずに
現実を見据えて着実・堅実に
生活するさまを指す。』

ではなぜこの言葉が
スピ界隈でよく使われるのか?

「地」は下に向かうエネルギーだけど
スピは上に向かうエネルギーになる。

スピリチュアルが好きな人は
見えない世界に興味津々だ。
そうするとうっかりしていると
上に上に行くエネルギーばかりを使ってしまう。

上ばかり意識すれば
足元がおぼつかなくなる。

私たちは
3次元、物質世界の地球に生きているから
上へのエネルギーだけでは
バランスを崩してしまう。

また緊張していたり不安が強い時も
頭ばかり使って足元に力が入らなくなる。

「頭に血がのぼる」というけど
そんな状態では足元は不安定だ。

足元が不安定になると
転んだり、足を怪我しやすい。

だから私は転んだり足を怪我して
「地に足がついてないね」と
言われたことが何回もある。

物質世界の悩みがあると
スピリチュアルに逃げやすいと聞いた。

例えばお金や仕事の不安、
恋愛、人間関係の問題など
地球ならではの悩みを解決するために
見えない世界に頼りすぎると
地に足がついてない状態になってしまう。

だから私たちは
上に向かうエネルギーと
下に向かうエネルギーの
バランスをとりながら活動しなければならない。

もし
最近転びやすいな〜とか
足を怪我した場合は
ちゃんと地に足がついているか
意識するだけで
安定感のある暮らしを送れるようになると思う。