
子供の頃から
似たような二つの言葉の
区別ができないことがたまにある。
今は平気だけど
高校生まで
エレベーターとエスカレーターが
どっちなのか覚えられなかった。
国語の先生に話したら
「『か』が入る方が階段のエスカレーター
って覚えるといいよ」
と教えてくれて
その時から区別できるようになった。
それ以外にも
AMとPM
アルファベットのMとNの順番
などがわからなくなるので
自分なりに工夫して覚えてきた。
最近は
マクロとミクロってどっちだっけ?
と、よくわからなくなる。
中高生の時は
国語も英語も成績は悪くなかったから
言語障害というわけではないと思うけど
夫に話すと
「それ、おかしい」とすごい言われる…
でも43歳にして
初めてこのことをネットで検索してみたら
脳が効率よく整理しようとした結果
近すぎる情報がごっちゃになっている状態で
記憶の「干渉」と言うらしい。
ChatGPTで調べてみたら
- 同じ引き出しにしまわれる:
脳は情報を整理するとき、特徴が似ているものを近くの領域(同じ引き出し)に保存します。- 検索エラーが起きる:
いざ思い出そうとしたとき、脳が目的の言葉のすぐ隣にある「似た言葉」を間違えて引っ張り出してしまいます。- 上書き・混同が起きる:
特に新しい言葉を覚えた直後は、その直前や直後に覚えた似た言葉によって記憶が妨害(上書き)されやすくなります。
そうそう。
なんとなく似ている意味の単語が
ごっちゃになってしまうんだよね。
やっぱり記憶障害とかではなかった!
私の場合は
この部分の(?)脳の仕組みが弱くて
夫はそういう経験がないのかもしれない。
大人になっても
エレベーターとエスカレーターの違いが
わからないなんて
かなり恥ずかしいことだけど
覚える工夫をしないとわからなくなっちゃうんだよね。
今はカタカナの用語も多くて
聞いたことがない言葉を
使う人も増えているから
余計にわからなくなってしまう…
43歳でこんな感じだったら
50,60と歳を重ねたら
もっとわからなくなっちゃうのかな…
脳は何歳になっても成長するというし
刺激を与えることを
怠ってはいけないな…と思う。