
授業中や誰かの長い話を聞いている時
ついぼーっと違うことを
考えてしまう時が誰でもある。
それを
「マインドワンダリング」
と言うらしい。
目の前の作業や意識すべきことから
注意が逸れて
過去の記憶や未来
空想などに思いを巡らせる
「心のさまよい」のことだ。
誰でも起きている時間のうち
約30〜50パーセントは
マインドワンダリングに費やしている!
とも言われている。
このマインドワンダリングは
ネガティブな効果も
ポジティブな効果もある。
ネガティブな効果は
過去を思い出して後悔して
自己否定しまくったり
未来への不安を考えすぎたりして
集中力、幸福感が低下すること。
ポジティブな効果は
あれこれ考えたり連想することで
創造力が向上し
問題解決能力などがアップすること。
そんなマインドワンダリングを防ぐのが
マインドフルネスで
「今ここ」に集中するというものだ。
「今ここ」に意識を戻すことで
過剰な脳の活動を抑え
ストレスを軽減できるとされている。
マインドワンダリングが
1日の多くを占めているのに
それをマインドフルネスで
矯正するって
なかなか大変だよね。
ネガティブな考えばかりするのは
よくないかもしれないけど
ぼーっとあれこれ考える時間も
大事だよなぁ…
なんて思う。
マインドフルネスが
良い効果があるのはわかるけど
心があちこちにさまようのも
とても面白い時間のはずだ…
などと、ぼんやり考えていて
「これもマインドワンダリングなのかなぁ」
なんて思ったりした。