「三上」に学ぶ、力を抜く時間

「三上」に学ぶ、力を抜く時間

最近、文書を書くことが増えた。
元々書くのは好きだけど
毎日書いていると
ネタに困ったり
上手く書けない時もある。

そういう時は
一旦書くのをやめて
全く違うことをする。

北宋時代の学者、
欧陽脩(おうようしゅう)は
よい文章を考えるには

「馬上(ばじょう)」
「枕上(ちんじょう)」
「厠上(しじょう)」

の「三上」がいいと言ったらしい。

馬に乗るのは今で言うと
電車に乗ったり
自転車に乗ったり
歩いたり?

いずれにせよ
リラックスした時に
閃きがやってきたり
頭の中が整理できたり
誰でも経験があるはずだ。

これはありきたりな話で
よく言われていることだけど
本当にその通りだと思う。

先日も
リラックスすることについて
書いたけど
毎日スマホやらパソコンやらに
囲まれていると
リラックスとは程遠い暮らしになる。

いつでも肩の力を抜いて
リラックスした状態でいられたら
イライラしたり
モヤモヤしたり
悩むことも減るよね。

今の暮らしは
あえて自分から作らないと
リラックスする時間が
生まれないほど
情報過多で忙しい。

書くためにも
考えるためにも
そして自分らしくいるためにも

何もしない時間は
思っている以上に大切だ。