AIの進化に感じる楽しさ恐ろしさ寂しさ

数年前、とある人と話をしていて
私と夫がデザイナーであることを告げると
「今のうちにAIの勉強をした方がいい。
そのうちAIが使いこなせるデザイナーが生き残るようになるから」
と言われた。

その頃はまだChatGPTやGeminiは
使ったことがなくて
「ふーん」
と思いつつも、よくわからなかった。

そして今、数年前に言われたことが
めっちゃわかる!!

最近はデザインの仕事に
ぐいぐいAIが入ってきているのだ。

例えばクライアントが用意してくれる
デザインの元になるラフ案というものがある。
今まではクライアントが手書きやパワポで
用意してくれてた。

でも今はみんなAIで作ったデータをくれる。
AIを使うのが上手なクライアントだと
デザインもほぼ完成されていて
私はデザインをする必要がない。
私はAIが作ったデザイン案を少し手直しするだけの
オペレーターだ。

または
デザインは人間がやるけど
使う画像が全てAIで用意されている場合もある。

著作権OKの画像を使うには
有料素材を購入するか
自分で撮影したり描く必要がある。

でもAIが作ったデータなら無料だ。
しかも上手に指示を出せれば
理想通りの画像が無料であっという間に
用意される。

まだまだAIも発展途上なので
なんじゃこりゃ!?
という仕上がりになることもあり
人間が修正をしないとダメなことは多い。

だけどこんなにも速く
私たちの仕事に食い込んでくるとは
思っても見なかったのでびっくりだ。

これからどこまでAIは進化するんだろう。
楽しみだけど
恐ろしさと寂しさも感じる
今日この頃です。