
友達から
「日本は失敗に厳しい」
と聞いた。
確かに欧米と比べると
日本人は
「失敗しないように」行動することが多い。
日本人は失敗することを『恥』と考え
人からどう見られるか、を強く意識する。
欧米では
自分は正しい行動をできているか
を意識することが多く
それができなかった時に
『恥』と感じるらしい。
失敗するのは恥ずかしいし
なるべくなら失敗したくない。
でも失敗を恐れて行動できなかったり
一度きりの人生なのに
本当にやりたいことをやらないのは
勿体無いと思う。
私はいつも
新しい仕事をしているように見えるらしく
「相変わらず、すごい動いてるね」
「いろんなことやってて、すごいね」
と言ってもらうことが多い。
けど基本的に怖がりだし
リスクを抱えるのは苦手だ。
とはいえ好奇心がすごく強く
じっとしてられない性格なので
怖いからと言って
行動をセーブすることもできない。
なので私は
最低限のリスクで行動をしている。
私が怖いと思うのは、以下の二つ。
・失敗して損をしたくない
・失敗して恥をかきたくない
だったらその両方を
なるべく防ぐ方法を整えて挑戦すればいい。
例えば
新しいことを始めるにしても
最初はお金をなるべくかけない。
道具や教材は、必要最低限のものしか買わない。
そうすれば失敗したとしても
痛手にならないで済む。
今は昔と違って
オンラインサービスを使うことで
かなり低予算で新しい仕事にチャレンジできる。
ノウハウだってyoutubeを見れば
たくさん無料で学べてしまう。
工夫をすれば
ローリスクで挑戦することが可能なのだ。
次に「恥をかくのが怖い」問題だけど
これはメンタルの問題だ。
まず
「誰かが失敗しても他人は気にしてない」
ということを念頭に置いておく。
人は噂好きだから
「あの人、失敗したらしいよ」
と言われることはあるかもしれないけど
どうでもいいじゃん。
そしてリスクを最小限にしておけば
お金の損失も出ないので
家族に失敗を怒られることも防げる。
会社内で企画を失敗したりすると
評価が下がったり
冷たい視線を送られることもあると思うけど
会社って組織なんだから
一人の責任にはならない。
(でも日本は白い目を向けられてしまうらしい)
このように
自分で予防をしながら挑戦すれば
恥をかくことは最小限に抑えられるので
思い切ってチャレンジができる。
「失敗が怖い!」
という気持ちは
分解すれば対処できる。
怖い怖いと言っているだけでは
対処法は見つからない。
日本が失敗に厳しいという風潮は
今後いきなり変わることはないと思う。
だったら自分で工夫しながら
やりこなしていくのが一番良い。
一度きりの人生なんだから
他人の目を意識しながら生きるなんて
寂しすぎると思うんだよね。